20代のうちにやっておきたい24のコト【続編】
11:2週間の冒険
男4人とかで、2週間海外もしくは、国内の秘境に冒険に出かけたいですね。そのためには休みとお金が必要。まぁでも、今はクラウドファンディングもありますし、これも20代のうちには達成できそうです。楽しそうだ。絶対やります。
12:不労所得を毎月50万円つくる
僕の望む生活は不労所得がないと成り立ちません。何としても、このキャッシュは確保したい・・・
まぁ意外とそんなに難しいことでもない気がしています。
1万人を相手にしたサービスであれば、毎月1人50円でOKですからね。
1万人といったら、日本人の1万分の1。
その人たちから毎月50円。
余裕だと思えてきませんか?
13:飲食店オーナーになる
どれだけ、いろんな分野に手を出すんだと思われるかもしれませんが、わりと飲食店はやりたいとおもっています。
ただ、飲食業の厳しさは大学生のころから結構目の当たりにしているので、難しいところです。
FCであれば、ある程度の安定はあるかもしれませんが、どうせやるなら自分のお店がいいですね。
14:ヨーロッパに行く
何気にヨーロッパは行ったことがありません。
15:ギター弾けるようになる
かっこいいー♪
16:ピアノ弾けるようになる
かっこいいー♪
17:OEMで文房具開発
オリジナル文房具は作ってみたいです。
18:OEMで化粧品づくり
化粧水とか自分のこだわりを込めて作ってみたいですね。
19:人と人の出会いの場を創造する
街コンとかそういうことではないんですが、人との繋がりが薄くなりがちな世の中ですから、自分がこういったものを作っていけたらと思います。趣味コンとか、飯コンとかそういったものですね。仲間と出会えるような。
20:小説を映像化
ピーピングライフを作られている会社さんとコラボすることを目標としております。あんなゆるいアニメをつくりたい。
21:ハワイに別荘
これは夢のような話ですが。
そもそも、ハワイに行ったことすらないのですが。まぁ目標です。
23:旅館に1週間宿泊
旅館の朝食って本当に美味しいですよね。
24:人を雇用する
誰かを雇えるようになったら、本物だと思います。
では、では
20代のうちにやっておきたい24のコト
どうも♪
ブログを再開しました♪
これがいつまで続くかはわかりませんが、ぼちぼちやっていきたいと思います。
また、講演会、コンサルティングの受付も開始しました。
・講演会(金融と銀行の裏側、子どもの教育に大切なたった3つのコト)
上記の内容でやっておりますので、ご興味のある方はご連絡ください。
dgcsr1802@gmail.com
さて、本日は20代のうちにやっておきたい24のコトについて書きたいと思います。
世間でよく言われるのは、20代はその後の人生を左右する最も大切な時期ということですね。
これは合っていると思います。
最も無理ができて、尚且つ発想力なども高い時期が20代です。
なので、そんな貴重な20代という時間の中でどんなことをやっていきたいか書き残しておきたいと思います。
1:起業する
3年前の僕が書いた夢の1つがこれでした。これからは本当に終身雇用が破壊され、転職が当たり前になります。そして最終的には会社という存在さえほとんどなくなっていき、個人と個人がその場その場でつながって仕事を行う社会が必ずやってきます。
そんな時代が来る前に、予め自分の力で稼いでいけるようにしなくてはいけません。
起業は絶対に達成しなくてはいけない目標の1つです。
2:本でミリオンセラー
本を出版するというのが昔の僕の夢でした。そして、それは叶うことが決定しました。あとはこれをミリオンセラーに育てていくのみです。
もしかしたら、処女作ではなく第2作、第3作がそうなる可能性もありますが、20代のうちに達成したいことの1つですね。
3:スカイダイビング
ダイビングといえば、スカイダイビングとスキューバダイビングですね。スキューバの方はもうやったので、あとはスカイダイビングのみです。どんな景色が待っているんでしょうか。
スカイダイビングを日本国内でやろうと思うと時期と場所の制限がかなりあるので、しっかり時間をつくって行きたいです。
4:結婚
まだ独身です。なので、結婚はしたいですね。できる、きっとできる。(笑)
5:講演会を30回行う
もの好きな方のご連絡お待ちしております。(笑)
6:LEXUSに乗る
20代でLEXUS乗っているのはかっこいいですよね。20代の内に乗ります。
7:引っ越す
20代の内に必ず引っ越します。
8:ベッドを買い替える
9:柳家に行く
10:星野リゾートのデラックススイート宿泊
・・・
残り14個はまた明日書きたいと思います♪
では、では
元銀行員が暴露する銀行の裏側
僕は大手銀行で働いていました。
今日は、ちょっと気が向いたので、銀行の内部事情について少し書きたいと思います。
銀行の各支店の業務というのは、主に
・窓口
・預金
・為替
・外為
・融資
・渉外(法人)
・渉外(個人)
・中央部(次長以上のまとめ役)
この8個にわかれます。
支店の大きさによっては、人手不足の為に上記の業務の中で
いくつかの業務を掛け持ちしている人もいますが、
だいたい大きく分けるとこの8個です。
この8個の中で、銀行として利益に直結している業務と、利益に直結しない業務があります。
これは有名な話ですが
銀行というのは利ザヤで稼いでいます。
利ザヤとは、
お客様に貸付をするときにつける金利(銀行が受け取る金利)から
お客様の預金につける金利(銀行が払う金利)を引いたものです。
なので、銀行といえば、貸付で稼いでいるというイメージはだいたいの方がもたれていると思います。
しかし、このシステムというのは昨今の銀行で崩壊してきています。
理由は紛れもなく
・低金利
・資金需要の低下
この2つです。
低金利で、1つひとつの貸付に対して見込める利益が減少しており、ひどい場合だと完全に利益は見込めないにも関わらず、他の取引を取り込むことを見込んで貸す場合も生まれてきています。
銀行のノルマの課し方はそれぞれの銀行次第なのですが、
銀行によっては、貸し出す金利は関係なく、
事業性貸出金残高と呼ばれる、ようは
どんだけ低金利でもいいから、とにかく多く貸せ
としているところも多い為、このような現象は進む一方なのです。
また資金需要の低下もかなり大きな問題です。
現在、多くの中小企業というのはあまり事業拡大をしていません。
理由は簡単です。
・後継ぎがいないから、事業拡大をしたところで責任が取れない。
・今でも十分儲かっているから、拡大していくことに意義を感じない。
・人手不足。
などなど、事業拡大をしていくためには多くの障壁があるからです。
このような現象がずっと続いていくと、どういうことが起きてくるでしょうか?
当たり前ですが、銀行の儲けは減っていく一方ですよね。
そうすると、銀行は別の方法で稼ごうとするわけです。
しかし、銀行はある程度公的な機関である為、利益を伸ばしていけるような業務とそうではない業務が混在しています。例えば、為替取引です。
為替取引手数料というのは、貸出金からの金利の次に、銀行の利益に貢献している分野になります。しかし、これについては営業も何もそんなにありません。基本的には取引をしてもらっている企業が、振込が必要であれば振込を行う。そして、手数料をいただく。それだけです。
そして、銀行と取引を持っている企業というのは、基本的にかなり多くの取引項目を1つの銀行で持っています。その方がお互いにとって結構有利だからです。
そうすると、銀行という業界の中での新規取引の流動性は下がります。
つまり、どの銀行も為替手数料を多く取っていくために営業をしても無駄であり、どの銀行もそれがわかっている為にあまりそういったノルマは現在課されていません。
じゃあその他に銀行が稼ぐ方法はあるのでしょうか?
これが、あります!!!!
そうです。それが、投資型商品手数料と呼ばれるもの。
これは、名前の通り
投資型商品(投資信託、外貨預金、仕組債、保険等)
を販売したときに、入る手数料です。
そして、儲けられなくなってきている銀行はここに全力で力を入れています。
じゃあ、投資型商品を売ったら、どれくらいの手数料が入るの?
と思うと思います。
これは、商品によって違うんです。
各商品には手数料率というものが設定されています。
これは、1%程度のものもあれば、10%以上のものもあります。
銀行員はより多くの手数料を稼ぐために、手数料率が高い商品を積極的に売っていきます。
その結果、手数料の高いものばかりを
無理やり理屈をつけて売っている銀行員が世にあふれているわけです。
だから、世の中では
「銀行員が勧めてくる商品絶対に買ってはいけない」
と言われています。
しかし、これは半分正解でもあり、半分不正解でもあります。
……
これ以上書くと、とても長くなってしまうのでここで一旦終わります。(笑)
実際に銀行の内情というのは、銀行内にいないとわからないことばかりであり、それを知っているか知らないかで、銀行との付き合い方は大きく変わってきます。
知っていれば全く損はしなかったのに、
知らなかったが故に勧められた投資型商品をなんとなくでそのまま買ってしまい、運用が失敗し、何千万の損失が出てしまったということも全国で何件も起きています。
もしも、銀行との付き合い方や資産運用などについて
ご相談等ありましたら
dgcsr1802@gmail.com
こちらまで連絡してください。
元銀行員の立場から、無料で真摯に対応させていただきます。
また、講演会などについても対応しています。
もし、「運用セミナー」など開催される予定の方がいましたら、上記のアドレスから僕に声をかけていただけると嬉しいです。
元銀行員の立場から、さまざまな知識をお伝えします。
これもまた無料で対応させていただきます。ただ、交通費だけはせめていただきたいです・・・
では、では!!!
たたき台原稿の完成です!!!
お久しぶりです!!!
とりあえず、
「もしも小説~おっさんの妄想日記~」
たたき台原稿が完成しました!!
やっぱり働きながら、いろんなことをしながらの執筆は大変ですね。
ビジネス書ならまだしも、
小説なので、すべて0から生み出していきます。
正解もなければ不正解もありません。
想像よりも大変な創造でした。
ここからは出版社の担当の方に編集をしていただいて
一緒につくりあげていきます。
今までの世に出ている小説とは全く違う世界観で展開していきます。
きっと世のおっさんが読んだら
笑っちゃうけど、どこか共感できるような作品に
世の女性が読んだら
笑っちゃうけど、めちゃくちゃ気持ち悪い作品に
出来上がると思います。
おっさんの妄想日記なんておそらく世の中に出ていないですよね。
少なくとも、僕はみたことがありません。
とりあえず作品として
とにかくおもしろいものを作る。
そしたら、あとは届けるだけです。
おっさんの妄想を必ずたくさんの人に届けきりますよ(笑)
何かの縁でこのブログを見ていただいた方は、おそらく冬過ぎに出版になりますのでそれまでぜひ楽しみにしていてください!!
では、では♪♪
薄毛の原因
昨日、美容院にて…
久しぶりの投稿になります。やっぱり、継続をするというのは、難しいですね。
さて昨日は、髪の毛を切ってきました。
僕の行っている美容院は個人店なので、接客とかもとてもフレンドリーです。
新しい女の子が入っていて、自分と同い年くらいの子だったので
タメ口で喋ろうか、敬語で喋ろうか微妙な形で、変な会話になってしまいました。
そして、ちょっとしたラッキーがありました。
店長:時間、ありますか?
僕:あります
店長:じゃあ、ヘッドスパ受けていってください。この子、練習中なんで。
僕:ありがとうございます。
ということで、無料でヘッドスパと肩マッサージをしてもらえました。
こういう小さなラッキーってたまにあると、なんか元気出ますよね。
ヘッドスパも終わり、最後髪の毛をセットするとき、
ふと、いつも思っていることを聞いてみました。
薄毛の原因
僕:いつも、すごくちゃんと乾かしますよね。やっぱり少しでも濡れてると、薄毛の原因とかになるんですか?
店長:はい。頭皮が濡れているのは、絶対にダメです。
僕:そうなんですね。
店長:頭皮乾かすのも大事ですし、もっと大事なのはシャンプーですね。
僕:そうなんですか?
店長:頭をこすっちゃダメなんです。シャンプーの仕方で頭皮が傷ついちゃう人たくさんいるんです。
僕:そうなんですか。
店長:尚且つ、使っているシャンプーが大事で、市販のシャンプーは硫酸系シャンプーってやつで、全部頭皮とかしてるんですよ。
僕:マジですか。
店長:昔大流行りした〇バキなんて、シリコン入れすぎてて美容師業界では大批判でしたよ。
僕:マジですか。
店長:頭にいいのは、アミノ酸系シャンプーなんです。
僕:マジですか。
新品価格 |
ということで、アミノ酸系シャンプー使ってみました!
全然違います!!確かに、高いのでいいのは当たり前かもしれませんが
どうせ、将来ハゲるくらいなら、先にお金を使ってそれを防いだ方がいいですよね。
ハゲを治すのも、相当な労力とお金がいるでしょうし。
健康への投資は大事です。
では、では。
大寒波の中、日本一旨い鍋を食す
数年に1度の大寒波
TVでは、「数年に一度の大寒波」ということで天気予報では、各地の雪の状況を伝えてくれていますね。
僕は、今年は雪が降らないかな~と勝手に思っていたので、非常に面食らった感じです。
さてさて、これだけ寒さが強くなってくると、車で外に出掛ける気持ちも少しなくなりますよね。ましてや、公共交通機関や、歩きでのお出かけとなると、絶対に避けたくなるくらい。
僕は、冬生まれなんですが、何故か冬にとても弱いんです。
そうなってくると、お家で食べたくなるのが「鍋」ですね!!
ということで、本日は「日本一旨い鍋」をご紹介いたします!!!
これぞ、日本一旨い鍋
お家で鍋を食べる時、それぞれの家庭で鍋のだしを何にするかは違うと思います。
だいたいメジャーなのは、赤からとか、最近だと鍋キューブとかでしょうか?
ココ壱番屋さんが出しているカレー鍋なども人気がありそうですね。
しかし、僕が本気でオススメさせて頂くのはこちら。
まつやさんの「とり野菜みそ」です!!
これは、もう。
マジで旨いですよ!!
とり野菜みそっていう名前なんですが、豚肉を入れて食べても、めちゃくちゃ美味しいです!!
ただ、結構濃いめのだしになるので、透き通った薄いスープの鍋が食べたい方には少し合わないかもしれません。
いろんな鍋のスープを試してきましたが、今のところ僕の歴史の中では、これがダントツの№1です。
寒い日に、家にこもって食べる鍋は格別です。
チーズケーキマニアの僕がお届けするとっておきチーズケーキ
世間ではバレンタインが近づいていますが
本日は、1月13日。だんだんと、バレンタインが近づいて参りましたね。
しかーーーし!!
僕は、バレンタインに送るものは、チョコではなくチーズケーキにするべきだ!と思っているくらい、チーズケーキを愛しております。
ということで、今日はチーズケーキについて書きたいと思います。
チーズケーキマニア
僕は甘いものがめちゃくちゃ好きというわけではないのですが、
チーズケーキはとても好きです。
昔から、ケーキ屋さんにいくと、選ぶケーキは
ショートケーキでもなく、チョコケーキでもなく、チーズケーキでした。
コンビニで一時、チーズケーキが流行った時には、すぐに買い、各社のチーズケーキを比較していたくらいです。大学生の時には、一時、チーズケーキマニアと呼ばれておりました。
そんな僕が、今日は一押しのチーズケーキを紹介したいと思います。
チーズケーキといえば、もう絶対ルタオ
チーズケーキマニアの僕の中で、昔から不動の1位を獲得しているチーズケーキがあります。それは、ルタオのチーズケーキです。
年間累計300万個販売!TVやメディアで紹介の【LeTAO】のチーズケーキ
もう、これは。これは、もう。
言葉なんていらないというくらいの美味しさ。口に入れた瞬間の幸せといったら、ハーゲンダッツは軽く超えてます。
そして、男のくせに、自分への子褒美という、女子しか使っちゃいけないようなワードを使い、定期的に買っています。笑
ここのチーズケーキというのは、シンプルにいえばとにかく美味しい!!
詳しくいうと、濃厚なのに、くどくはないんですよね。一体どうやってこの味に辿りついたのでしょうか。そして、味はもちろんですが、ケーキの見た目もなんだか品があって、誰かに送る際にも使えるので、とても好きなのです。
バレンタインが徐々に近づいてきていますが、
チョコよりもチーズケーキが食べた過ぎる僕でした。
ビジネスにおいて流行は手段であり、目的ではない
流行は廃れる
流行ってなんか輝かしいものとして捉えられてますよね。
ユーキャンが開催している、新語・流行語大賞なんかも毎年、非常に注目を集めます。
そして、メディアも流行を追い求めがる為、
外食でいうならば
次郎ラーメン、ローストビーフ丼、パンケーキなどが今まで注目を集め、流行として世に広まりましたね。
ただ、これらは必ず廃れます。
何故なら、流行った時点で、過剰にみんなが摂取してしまって飽きてしまうからです。
消費者の求めるモノを与えることが生産者の役目ではありますが
永続的な繁栄を考えた時には、与えすぎはよくありません。
例え、人気があろうが、それを出し惜しみすることが
長い人気に繋がり、一時の流行から、定番に昇華する為の道筋です。
1つだけを突き進めるな
例えば、あなたがカフェを開きたいとします。
そう思ったあなたはひたすらカフェについて勉強をし、カフェに必要な知識と技術を育てていこうと考えるでしょう。
もちろん大事です。確実に必要なことです。
しかし、それだけではもう勝てなくなってきているという感覚があります。
現在は、どの業界も基本的に飽和状態。
消費者に対して、生産者が多すぎる時代です。
こんな中で生き残っていくためには、やっぱり他業種の感覚も持ち、新たなエキスをカフェ業界に組み込んでいく必要があります。
ですから、カフェについて学ぶという行為はあくまで必要な条件であり、それだけで十分ではありません。
他業種についても分析をしながら、全く関係ない業界をみていくことで生まれる新しいエキスをカフェ業界に持ち込むことで
それが今まで誰も生み出さなかったような新しいカフェの創造に繋がります。
価格:1,620円 |
誰でも必ずできる最も簡単な不労所得のつくりかた
不労所得
不労所得があればなぁ…
誰もが一度は思ったことがあると思います。
もちろん、世の中には働くことが大好きという方もたくさんみえますが、それと同じくらいできれば働きたくないという方もいますよね。
そんな方々に少しでもヒントになればと思い、書かせて頂きます。
不労所得は普通の人では作れない
まず最初に基本として覚えておいて頂きたいのは、不労所得はそんな簡単には作れないということです。当たり前ですよね。そして、残念な現実でもあります。
まず、不労所得を作るには、自分以外の何かに稼いでもらわないといけません。それは、基本的にはヒトかお金になります。
自分の代わりにヒトに働いてもらうのが社長。
自分の代わりにお金に働いてもらうのが投資家。
不労所得を得るには、基本的にこのどちらかにならなくては、いけません。社長になるというのは、ヒトをまとめあげる力が必要となる為、非常にハードルが高いです。
ということで、少しハードルの低い「投資家」について、ここでは、説明をさせて頂きます。
投資家の過去と現在
投資家といっても、結局手元のお金がある程度ないとできないんじゃないの?
大抵の方が思われることです。そしてこれは、昔は正解でした。
昔は投資といっても、ハードルが高く、今のようにインターネット等も発達していなかった為に莫大な資本が必要でした。
しかし、現在は違います。ネットがこれだけ発達してくれたことで、一般の、それも稼ぎが少なく貯金もあまりない方でも投資ができるような環境が広がっています。
そして、現在最もハードルが低く、小資本で始められ、尚且つ大きな利益も見込むことのできる投資法が「FX」です。
FXというと、ハイリスクハイリターンの世界だというイメージをもたれる方も大勢みえますが、実際をいうと、全く違います。
まず、ロスカットという制度があるので、自分が投資した金額以上の損失が出ることは基本的にありません。なので、借金を背負うなどという状況には陥ることはありません。
そして、FXというのは、リスクを自分でコントロールできる為、FXがハイリスクなのではなく、ハイリスクハイリターンの取引も可能な商品であるだけです。
レバレッジ
「レバレッジ」という言葉がFXではあるのですが、これは「てこの原理」という意味です。これは、簡単にいうと、手元の資金以上の投資ができるよということです。レバレッジは最大25倍までかけることができます。
例えば、手元に10万円しかないとしても、最大で250万円分の投資ができるということです。これが、小資本でも稼げるカラクリです。
実際に私は元手30万円でFX取引を始めましたが、スワップ金利という毎日入ってくるお金が1000円ほどありました。なので、これをずっと続けていれば、1年で資金が倍になります。もちろん、通貨そのもの自体の値上がり、値下がりもありますが。
リスク
リスクは通貨自体の値上がり、値下がりだけです。FXはその通貨が上がるか下がるか2分の1の選択なので、自分の予想が外れたら、もちろん損がでます。しかし、それもすぐに損切りをすれば済むことです。
ここで、損切りをすぐにできず、どんどんマイナスが膨らみ続け、手元の資金がほとんどなくなるという方がみえますが、そもそもその取引方法自体が完全に間違っています。
いずれにせよ、ロスカットという制度があるので、損が出るのは、自分が投資した金額の範囲内が基本です。なので、5万円を投資すれば、ロスカットが発生し、損失は5万円以内で落ち着きます。しかり、リターンは10万円になる可能性も、20万円になる可能性も秘めています。
小遣い稼ぎ
FXはどう考えても最も効率の良い不労所得のつくりかたです。しかし、ここでは説明しきれていない部分もあると思うので、何か質問等あれば、コメント欄にしていただければと思います。
また、そうはいってもやっぱりFXは怖いなーという方に対して最後のお得情報です。
こちらの証券会社なのですが、今だと口座開設をするだけで、最大20,000円のキャッシュバックをしてくれます。臨時収入としては、大変うれしいですよね。しかも、口座開設をするだけなので、リスクも何もありません。
登録自体もネットで全て完結しますので、20,000円のお小遣いとりあえず欲しいな~という方は登録だけでしてみては。
では、では。
自費出版と企画出版
出版企画が舞い降りる
私は、前職銀行員、現職講師なのですが…
銀行員時代に出版社に持ち込んだ小説案が2年の時を経て、花を咲かせたみたいでして、持ち込んだ時点では結局、出版まで話がいかなかったのですが
先日、2年越しに電話があり、見事、出版契約に至りました。
小説を書くことの大変さ
そんな私ですが、小説案を持ち込んでおきながら、今までに読んだ小説の量はおそらく5冊以下。
とんでもない状態で小説を書き始めることが決定してしまったのです。ちなみにこれは、自費出版と企画出版でいうならば、どちらかというと自費出版に近い形になります。全くの0円で出版するのではなく、出版社の方にもある程度予算を出して頂き、こちらもある程度お金を出費して出版するものです。
私自身は、もう1人、1個上の先輩と小説を執筆しているので、なんとか頑張れておりますが、
本当に世の中の物書きの方というのは、「すごいなぁ」と改めて感じる日々です。
ジャンルとしては、ショートショートを書いていますが、ショートショートですら話の構成の辻褄、時間軸等を合わせるのは大変です。
描いている間は、ん?あれ?の連続です。
小説って感覚で書くものだと思ってましたが、論理的、理系思考がないと書けないというのは少し意外でした。私だけですかね?笑
まぁ、なので、こういったブログ等でも練習をしながら徐々に文章力を鍛えているわけでございます。ブログの文章の書き方と、小説の書き方が全く違うのは言わずもがななのですが。
出版と引き寄せの法則
そもそも、出版に至ったのは何故かなぁと考えた時に、1つ思いつくこととしては
ずっと思い続けていた
ということです。
僕は赤いノートを使っているのですが、そこには自分の夢だけを書いています。
・年収3000万円。資産3億円になる。
・飲食店のオーナーになる。
・本を出版し、ミリオンセラーを記録する。
などなど…
どれも普通に考えれば達成できるわけねぇだろ!!
と突っ込みたくなるものばかりなのですが、徐々に近づいていたり、小さな願いについては叶いつつあります。
そんなことに最近気づいて、ネットで調べてみると見つけた言葉が
「引き寄せの法則」
でした。これは、ずっと願い続け、想像し続け、言葉に出していくことで
その夢に自然と近づき、だんだん叶えられていくというような法則です。
引き寄せの法則という言葉自体はとてもいかがわしい?というか、怪しさ満点なフレーズなのですが、なんかこれは本当だと思います。まぁ冷静に考えて、強く願わないことには叶わないのは当たり前ですもんね。
ということで、私の今年の目標の1つは
「個人の力で毎月100万円稼げるようになる。」
でございます。
普通に考えたら、絶対無理ですが、1度、強く信じ、行動してみようと思います。その為には、インプットとアウトプットの繰り返しに尽きますね。日々、行動。行動。
価格:1,836円 |
■
猿、鶏騒ぐ、各相場市場
明けましておめでとうございます。
先日TVで星座、血液型、生まれ年の組み合わせで2017年の運勢を占うというものを見たところ、私見事10位にランクインしておりました。
12×4×12で全組み合わせは576通りですので、TOP1.7%には入ったことになりますね。
今年は勝負の年でございます。
それにしても、昨年を振り返ってみると、いろんなことがありました。
まず、相場について言うなら
イギリスEU脱退とトランプ相場ですね。
どちらも大きく下げ、その後大きく上げるという、fxでレバレッジをかけているものにとっては、ロスカットだけを誘発される最も辛い相場でしたね。
南アフリカランドはついに、8.5円を超してきました。やっぱりもう底は打ったみたいですね。
ここから長期間持ち続けることで、スワップと値上がり益の両方を享受していくのが一番賢い持ち方でしょう。EU離脱後の6円台に下がったところで勝っている方とかは、本当にウハウハだと思います。
ただ、猿、鶏騒ぐといわれるのが相場市場です。
つまり、来年も大きな番狂わせがありそうな予感がします。
既に大きな利益を確保されている方については、鶏が静かな間に手放しておくことをお勧めさせて頂きます。
まぁ、そもそも通貨選択の時点でだいぶ方向性は違うのですが。
ランドに手を出すということは、それは無くなってもいいという気持ちでいかないと戦っていけませんからね。逆に米ドルであれば、そんなことはありません。
最も大事なのは冷静な目
相場が上げてくると感覚が麻痺します。このまま上がり続けるんじゃないか?今、売ったらもったいないんじゃないか?と大抵の人は思うでしょう。
実際、巷で売られているfx本なんかには
利大損小で勝つと定義されています。
まぁ、それは当たり前の話なのですが、そういう時に冷静な目をもう1つもっておくことが大事です。
今、売るともったいないかな~?ぐらいで手放せるかどうかが生き残り続けれる人なのか、一時は利益を上げるけど退場を命じられてしまう人なのかを分ける大きな1つの要素です。
大きく勝つ必要はありません。生き残ることが最も大事です。
なので、負けないように戦っていきましょう。では、では。
もしも、人生をやり直せるとしたらどうする?~人生を変える読書~
もしも人生をやり直せるなら
85歳のおばあさんが、「もしも人生をやりなおせるならどうするか?」ということを綴った本を先ほど読みました。
この本は、絵本になっているので、だいたい1分もかからず読み終えてしまいます。しかし、とっても良い本なのは間違いありませんでした。
おもしろい人生を生きたい!人生は日々ネタづくり
僕がこの本を読んで、思ったことは、ただ1つ。
「あぁ、もっと肩の力抜いて、おもしろくいきたいな~」と思いました。
おもしろくっていうのは、なんでもかんでも生真面目に取り組むんじゃなくて、いろんなことに挑戦して、いろんな場所にいって、いろんな体験をして、いろんなものを食べて、めちゃくちゃ失敗して、めちゃくちゃ成功するというようなイメージです。
まぁ、もっと端的にいうなら、毎日が全く違う人生ですかね。
今のところの僕の人生というのは、平均よりも確実にストーリー性には長けているとは思うのですが、まだまだ序の口だなーと思いました。
これと関連して、もう1つ。
先日、back numberの清水依与吏さんがA-studioにでており、こんな素敵な言葉を言っておりました。
「僕は、一生ヘラヘラして生きていきたいんですよね。」
人によってはどこが素敵なの!?という感じかもしれませんが、僕には非常に響きましたね。べつに社会的成功とか、高い年収とか、世間体とか、人間関係とか、そういったものに雁字搦めになる必要はどこにもありません。
もっとヘラヘラと楽しく、人生を過ごしたいものです。
そのためには、最低限のマネーストックをしなくては。そして、お金が入ってくる仕組みを構築しなくては。と、日々結局格闘しております。笑
では、では。
1000万円の年収の男
年収1000万円
年収1000万円…
いい言葉の響きですね。
誰もが憧れる、夢見る年収が、この1000万円ではないでしょうか。
年収1000万円ってどうやったらなれるの!?
誰もが憧れることの1つだと思いますが、どうやったらなれるのでしょうか。私が前に勤めていた銀行という業種の場合、年収1000万円に届くのは、早くて、40歳後半くらいでしょうか。メガバンクだと、もっと早いでしょうが、地方銀行だとこれでいい方ですね。それくらい尊い年収です。
なので、サラリーマンで年収1000万円を稼ごうと思ったら、大学を卒業し、会社に就職し、だいたい20年間務める必要があるということです。
では、フリーランスの場合はどうなるでしょうか。
フリーランスの稼ぎ方、考え方
サラリーマンとフリーランスでは稼ぎ方への考え方、アプローチが全く違います。フリーランスの場合ですと、まず時間軸はあまり問題ではなくなるでしょう。その代わり、大事になってくるのは、規模です。
例えば、1000万円を稼ごうと思った時、
ほとんど元手も原価もかからない商売だとしましょう。(例えば、ライターやアフィリエイト、メルマガなど)
そうすると、1000人の顧客がいた場合、この人達一人ひとりに年間1万円を払ってもらえるビジネスをもっていればいいわけですね。
年間1万円のサービスということは、
月間に直すと、
10000÷12≒833
ということで、月間だと833円払ってもらえるビジネスモデルをつくれればいいというわけです。現在、あれだけの量の雑誌が読めるdマガジンが400円くらいなので、dマガジンの倍以上の価値をもつサービスを提供する必要があるということですね。
うーん。難しい。
ただ、全国で1億3000万人いるわけで、それだけいるうちのたった1000人に刺さればいいので、そこまで難しいことでもないと、僕は思います。
発想が全て。発想というのは、価値観が全てですね。では、今日はこの辺で。
今年の漢字、金について
今年の漢字「金」
今年の漢字が、金になりましたね。どうやら、3回目だそうです。
なんだそれ…
と、思ったのですが、これって毎年漢字検定協会が一般公募の多数決で決めているそうですね。
ならば、仕方ない。
それはそうと、リスクマネジメントについて
さて、今日はリスクマネジメントについてひとつ書こうと思います。
世の中、リスクとリターンの関係で成り立っていますよね。リスクが高ければ、リターンは大きい。リスクが低ければ、リターンは小さい。
リターンは大きくしたいけど、リスクは小さくしたい。
こういったとき、何を基準に判断をすべきか?
皆さん、何度も迷ったことがあると思います。
fxトレーダーにとっては、毎日がこの戦いですね。まぁ、fxに限らず、投資家は皆そうなのですが。
更に、投資家でなくても、人生は選択の連続なので、いろんなところでこういった迷いを抱くことだと思います。どうしたら、いいのでしょうか。皆さんのヒントになることをひとつ書ければと思います。
判断基準は、取り戻せるかどうか
受験、就活、結婚などなど…
人生の中には、大切な選択がいくつかあります。
この時に1つ、判断基準として考えて頂きたいのは
「取り戻せるかどうか」です。
これの最たる例が、お金と時間になるでしょう。
お金を失うことというのは、少し失うことだと思います。なぜなら、お金はあとで稼げば取り戻せるからです。
では、時間はどうでしょうか?
無駄に過ごした時間というのは、過ぎてしまえば、もう一生取り戻すことはできません。口から吐いた言葉は、もう二度と取り消すことはできません。
取り戻せないということは、未来を失うということです。
つまり、大きく失うことだと思います。
是非、今日から、毎日の選択の判断基準にひとつに加えてみてください。
では、では!!