自費出版と企画出版
出版企画が舞い降りる
私は、前職銀行員、現職講師なのですが…
銀行員時代に出版社に持ち込んだ小説案が2年の時を経て、花を咲かせたみたいでして、持ち込んだ時点では結局、出版まで話がいかなかったのですが
先日、2年越しに電話があり、見事、出版契約に至りました。
小説を書くことの大変さ
そんな私ですが、小説案を持ち込んでおきながら、今までに読んだ小説の量はおそらく5冊以下。
とんでもない状態で小説を書き始めることが決定してしまったのです。ちなみにこれは、自費出版と企画出版でいうならば、どちらかというと自費出版に近い形になります。全くの0円で出版するのではなく、出版社の方にもある程度予算を出して頂き、こちらもある程度お金を出費して出版するものです。
私自身は、もう1人、1個上の先輩と小説を執筆しているので、なんとか頑張れておりますが、
本当に世の中の物書きの方というのは、「すごいなぁ」と改めて感じる日々です。
ジャンルとしては、ショートショートを書いていますが、ショートショートですら話の構成の辻褄、時間軸等を合わせるのは大変です。
描いている間は、ん?あれ?の連続です。
小説って感覚で書くものだと思ってましたが、論理的、理系思考がないと書けないというのは少し意外でした。私だけですかね?笑
まぁ、なので、こういったブログ等でも練習をしながら徐々に文章力を鍛えているわけでございます。ブログの文章の書き方と、小説の書き方が全く違うのは言わずもがななのですが。
出版と引き寄せの法則
そもそも、出版に至ったのは何故かなぁと考えた時に、1つ思いつくこととしては
ずっと思い続けていた
ということです。
僕は赤いノートを使っているのですが、そこには自分の夢だけを書いています。
・年収3000万円。資産3億円になる。
・飲食店のオーナーになる。
・本を出版し、ミリオンセラーを記録する。
などなど…
どれも普通に考えれば達成できるわけねぇだろ!!
と突っ込みたくなるものばかりなのですが、徐々に近づいていたり、小さな願いについては叶いつつあります。
そんなことに最近気づいて、ネットで調べてみると見つけた言葉が
「引き寄せの法則」
でした。これは、ずっと願い続け、想像し続け、言葉に出していくことで
その夢に自然と近づき、だんだん叶えられていくというような法則です。
引き寄せの法則という言葉自体はとてもいかがわしい?というか、怪しさ満点なフレーズなのですが、なんかこれは本当だと思います。まぁ冷静に考えて、強く願わないことには叶わないのは当たり前ですもんね。
ということで、私の今年の目標の1つは
「個人の力で毎月100万円稼げるようになる。」
でございます。
普通に考えたら、絶対無理ですが、1度、強く信じ、行動してみようと思います。その為には、インプットとアウトプットの繰り返しに尽きますね。日々、行動。行動。
価格:1,836円 |
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猿、鶏騒ぐ、各相場市場
明けましておめでとうございます。
先日TVで星座、血液型、生まれ年の組み合わせで2017年の運勢を占うというものを見たところ、私見事10位にランクインしておりました。
12×4×12で全組み合わせは576通りですので、TOP1.7%には入ったことになりますね。
今年は勝負の年でございます。
それにしても、昨年を振り返ってみると、いろんなことがありました。
まず、相場について言うなら
イギリスEU脱退とトランプ相場ですね。
どちらも大きく下げ、その後大きく上げるという、fxでレバレッジをかけているものにとっては、ロスカットだけを誘発される最も辛い相場でしたね。
南アフリカランドはついに、8.5円を超してきました。やっぱりもう底は打ったみたいですね。
ここから長期間持ち続けることで、スワップと値上がり益の両方を享受していくのが一番賢い持ち方でしょう。EU離脱後の6円台に下がったところで勝っている方とかは、本当にウハウハだと思います。
ただ、猿、鶏騒ぐといわれるのが相場市場です。
つまり、来年も大きな番狂わせがありそうな予感がします。
既に大きな利益を確保されている方については、鶏が静かな間に手放しておくことをお勧めさせて頂きます。
まぁ、そもそも通貨選択の時点でだいぶ方向性は違うのですが。
ランドに手を出すということは、それは無くなってもいいという気持ちでいかないと戦っていけませんからね。逆に米ドルであれば、そんなことはありません。
最も大事なのは冷静な目
相場が上げてくると感覚が麻痺します。このまま上がり続けるんじゃないか?今、売ったらもったいないんじゃないか?と大抵の人は思うでしょう。
実際、巷で売られているfx本なんかには
利大損小で勝つと定義されています。
まぁ、それは当たり前の話なのですが、そういう時に冷静な目をもう1つもっておくことが大事です。
今、売るともったいないかな~?ぐらいで手放せるかどうかが生き残り続けれる人なのか、一時は利益を上げるけど退場を命じられてしまう人なのかを分ける大きな1つの要素です。
大きく勝つ必要はありません。生き残ることが最も大事です。
なので、負けないように戦っていきましょう。では、では。
もしも、人生をやり直せるとしたらどうする?~人生を変える読書~
もしも人生をやり直せるなら
85歳のおばあさんが、「もしも人生をやりなおせるならどうするか?」ということを綴った本を先ほど読みました。
この本は、絵本になっているので、だいたい1分もかからず読み終えてしまいます。しかし、とっても良い本なのは間違いありませんでした。
おもしろい人生を生きたい!人生は日々ネタづくり
僕がこの本を読んで、思ったことは、ただ1つ。
「あぁ、もっと肩の力抜いて、おもしろくいきたいな~」と思いました。
おもしろくっていうのは、なんでもかんでも生真面目に取り組むんじゃなくて、いろんなことに挑戦して、いろんな場所にいって、いろんな体験をして、いろんなものを食べて、めちゃくちゃ失敗して、めちゃくちゃ成功するというようなイメージです。
まぁ、もっと端的にいうなら、毎日が全く違う人生ですかね。
今のところの僕の人生というのは、平均よりも確実にストーリー性には長けているとは思うのですが、まだまだ序の口だなーと思いました。
これと関連して、もう1つ。
先日、back numberの清水依与吏さんがA-studioにでており、こんな素敵な言葉を言っておりました。
「僕は、一生ヘラヘラして生きていきたいんですよね。」
人によってはどこが素敵なの!?という感じかもしれませんが、僕には非常に響きましたね。べつに社会的成功とか、高い年収とか、世間体とか、人間関係とか、そういったものに雁字搦めになる必要はどこにもありません。
もっとヘラヘラと楽しく、人生を過ごしたいものです。
そのためには、最低限のマネーストックをしなくては。そして、お金が入ってくる仕組みを構築しなくては。と、日々結局格闘しております。笑
では、では。
1000万円の年収の男
年収1000万円
年収1000万円…
いい言葉の響きですね。
誰もが憧れる、夢見る年収が、この1000万円ではないでしょうか。
年収1000万円ってどうやったらなれるの!?
誰もが憧れることの1つだと思いますが、どうやったらなれるのでしょうか。私が前に勤めていた銀行という業種の場合、年収1000万円に届くのは、早くて、40歳後半くらいでしょうか。メガバンクだと、もっと早いでしょうが、地方銀行だとこれでいい方ですね。それくらい尊い年収です。
なので、サラリーマンで年収1000万円を稼ごうと思ったら、大学を卒業し、会社に就職し、だいたい20年間務める必要があるということです。
では、フリーランスの場合はどうなるでしょうか。
フリーランスの稼ぎ方、考え方
サラリーマンとフリーランスでは稼ぎ方への考え方、アプローチが全く違います。フリーランスの場合ですと、まず時間軸はあまり問題ではなくなるでしょう。その代わり、大事になってくるのは、規模です。
例えば、1000万円を稼ごうと思った時、
ほとんど元手も原価もかからない商売だとしましょう。(例えば、ライターやアフィリエイト、メルマガなど)
そうすると、1000人の顧客がいた場合、この人達一人ひとりに年間1万円を払ってもらえるビジネスをもっていればいいわけですね。
年間1万円のサービスということは、
月間に直すと、
10000÷12≒833
ということで、月間だと833円払ってもらえるビジネスモデルをつくれればいいというわけです。現在、あれだけの量の雑誌が読めるdマガジンが400円くらいなので、dマガジンの倍以上の価値をもつサービスを提供する必要があるということですね。
うーん。難しい。
ただ、全国で1億3000万人いるわけで、それだけいるうちのたった1000人に刺さればいいので、そこまで難しいことでもないと、僕は思います。
発想が全て。発想というのは、価値観が全てですね。では、今日はこの辺で。
今年の漢字、金について
今年の漢字「金」
今年の漢字が、金になりましたね。どうやら、3回目だそうです。
なんだそれ…
と、思ったのですが、これって毎年漢字検定協会が一般公募の多数決で決めているそうですね。
ならば、仕方ない。
それはそうと、リスクマネジメントについて
さて、今日はリスクマネジメントについてひとつ書こうと思います。
世の中、リスクとリターンの関係で成り立っていますよね。リスクが高ければ、リターンは大きい。リスクが低ければ、リターンは小さい。
リターンは大きくしたいけど、リスクは小さくしたい。
こういったとき、何を基準に判断をすべきか?
皆さん、何度も迷ったことがあると思います。
fxトレーダーにとっては、毎日がこの戦いですね。まぁ、fxに限らず、投資家は皆そうなのですが。
更に、投資家でなくても、人生は選択の連続なので、いろんなところでこういった迷いを抱くことだと思います。どうしたら、いいのでしょうか。皆さんのヒントになることをひとつ書ければと思います。
判断基準は、取り戻せるかどうか
受験、就活、結婚などなど…
人生の中には、大切な選択がいくつかあります。
この時に1つ、判断基準として考えて頂きたいのは
「取り戻せるかどうか」です。
これの最たる例が、お金と時間になるでしょう。
お金を失うことというのは、少し失うことだと思います。なぜなら、お金はあとで稼げば取り戻せるからです。
では、時間はどうでしょうか?
無駄に過ごした時間というのは、過ぎてしまえば、もう一生取り戻すことはできません。口から吐いた言葉は、もう二度と取り消すことはできません。
取り戻せないということは、未来を失うということです。
つまり、大きく失うことだと思います。
是非、今日から、毎日の選択の判断基準にひとつに加えてみてください。
では、では!!
起業を目指す方へ・・・20代MIT卒DropBoX発案経営者の素晴らしいスピーチ
お久しぶりです。
ここ最近、めちゃくちゃいろんなものと戦っておりまして、更新が滞っておりました。まぁ、いろんなものといっても、しょぼい戦いなのですが…笑
そして、大きな失敗もしました。fx関連です。これについては、また後日書きますね。
さて、いきなりですが、
僕は、将来的に起業をし、会社を売却し、そのお金で企業を買い、また売却し、それまでの経験を本にして出版し、講演なども行いながら、今度は2年のバカンス旅行に旅立ち、また帰ってきて、3店舗くらいの飲食店をオーナーとして所有しながら、次は若い経営者を育てる立場になり、リタイアしてからはその子達の店を回りながら、のんびり暮らす。
という夢物語を目指しているわけなのですが、この目標に対して自分の努力と力量が圧倒的に低いことを痛感している日々です。そんな中、youtubeを見ていると、こんな動画を見つけました。
これ、見られたことある方いますかね?
ホリエモンの近畿大スピーチとかも有名ですが、これもかなり良いスピーチだと思いました。
「大事なのは、計画ではない。行動だ。」というメッセージがすごく伝わってきましたね。物事を学ぶのに、一番早いのは、とにかく自分がやってみることだと。
まさに、その通りですね。
また、和民の渡邉さんは、こう言っています。
「夢に日付をつけなさい。」
起業をして成功するという目標を掲げた時に、最短の道は、すぐに起業してしまうこと。そして、それをする為に、起業をする日にちを予め決めてしまうこと。
こういうことが大切なのですね。
では、日にちを決めようと思います。僕は現在、24歳。あと数ヶ月すれば、25歳です。
25歳中に起業を致します。小さくてもね。
では、では!!
南アフリカランド全く下がらない
下がらないですね。南アフリカランド。
S&Pによる格下げを懸念している人達は、Sをはって、今か今かと待っているみたいですが、実は僕もそのうちの1人です。
ファンダメンタル分析はあんまり行わないので、チャートの話になってしまうんですが、過去のチャートをみた時に、今までの傾向通りいくのであれば、そろそろランドは下がるだろうなという感じです。真っ当な見方をするとですが…
実際、どの通貨であっても上がるのはかなり時間がかかりますが、落ちる時は一瞬なので、買いを持っている人は特に敏感になって構えておいた方がいいかもしれません。
明日が格付け発表とのことで、非常に楽しみです。
まぁ、僕は格付けどうこう関係なく、現在のポジション的に、ひたすら待つしかないので、ロスカットにならないよう、資金繰りの管理だけ行って、ひたすらナイアガラがくる日を待ちたいと思います。ではでは。
靴
靴の大切さ
靴ってなんで大切って言われるんでしょうか?
お金持ちは総じて履いている靴が綺麗に磨かれている。
仕事ができる人の靴は綺麗だ。
靴は身だしなみの中で、最も大切である。
というような記事がたくさん出回っているのは前から知っていたのですが、
「なんで、そんなに靴が大切なんだろうな~?」
とずっと思っていた僕は、調べてみました。
調べた先にあったのは、「風水」でした!
靴が何故大切と言われるのか、それを調べていくと、「風水」に行き着きました。
どうやら、風水的に、良い運気も、悪い運気も、まず入ってくるのは足からだそうです。なので、その足を入れる靴というのは、とても大事なのだそう。
まぁ確かに言われてみれば、地面に2本足で立っているわけですから、運気は足から入ってきますって言われたら、そんな気もするような~って感じですね。
そして、風水は占いではなく、昔からの膨大なデータに基づく統計学だということも書いてあり、妙に納得感がありました。笑
あと、靴以外にも調べてみると、たくさん風水的にいいこと、ダメなことが書いてありまして、
本当にたくさん書いてあったので、まとめると、要は、古いものは捨てる。汚いもの、少し傷ついているもの、とがったもの、穴が開いたものも全て捨てる。今あるものを大切に扱う。
くらいの感じでした。
とりあえず、小さなことからやってみるか~♪
クリスマスとやらと、クリスマスソング。そして、クリスマス商戦。
クリスマスがもうすぐ、やってくる
クリスマスがもうすぐ、やってきますね。あと一ヶ月をきっております。こういうイベントっていうのは、本当に世間の人達を勝手に思い切り2分化しますよね笑
それは……
クリスマスが楽しめる人と、楽しめない人。
人混みの中に1人でいると寂しさが増すように、
街中がにぎやかで、盛り上がっている時というようのは、楽しめない人にとっては全てが雑音であり、寂しさを膨張させる材料でしかありません。
クリスマスソング
もう、クリスマスソングなんて流れて来ようもんなら、それをブルーハーツ爆音イアホンで搔き消すぜ!!!ってなくらいになる人も少なくはないでしょうね。
ちなみに、僕が好きなクリスマスソングは完全にこれです。
はい、でましたー!!!
ドドド定番!!
クリスマスソングといえば、これですよね。クリスマスシーズンでなくとも、聴くだけで、気分が高揚します。
そして、クリスマス商戦
クリスマスというのは、恋人たちにとっては聖なる夜、性なる夜、ロマンチックな夜なわけですが、
別の人にとっては、商売の勝負所で、戦場だったりするわけです。
そう考えると、本当、社会って面白いですよね。
クリスマスプレゼントというのは、非常に迷うところではあるんですが、
結局、モノも大事ですが、もっと大事なのは一緒に過ごした時間だと僕は思います。
モノよりも、1年に1度しかない、クリスマスという時間をいかに素敵に過ごすか。
人にとって大事なのは、間違いなく、時間ですよね。
しかし、とはいえ、とはいえですよ。
プレゼントは素敵であるに超したことはありません笑
皆さん、もうプレゼントの準備はお済みですか?
南アフリカランド
南アフリカランド爆上げ
南アフリカランドという通貨は利率が7%と、非常に高く、スワップ金利目的で多くの人が保有しております。ただ、金利の高さというのは、その国の情勢の不安定さと比例するので、南アフリカ自体の経済はとても不安定です。なので、十年以上長いスパンでずっと通貨価値は下がり続けており、対円相場は当初の3分の1くらいまで下がっております。
Sさえしていれば負けない通貨
新興国通貨というのは徐々に下がっていくのが常の為、新興国通貨の代表格であるランドもS(売り)をしかけて、長く待てば、必ず利益が出るということはよく言われます。
ただ、そんな南アフリカランドがここ最近めちゃくちゃ上げており、Sをしかけている人の中にはロスカットをくらった方も珍しくはない状況であります。
この相場がどれだけ続くか、というところですが、大胆予想をするならば、何のファンダメンタル根拠もないですが、もうナイアガラが来ると思います。
S勢の皆さん、あっとちょっとの辛抱です。頑張りましょう。
岐阜タンメンというお店がある
極めたるシンプルさ
岐阜タンメンというお店を僕が知ったのは、確か3年前くらいだったと思う。
お店に入ると、基本的にメニューはタンメンしかない。
そして、辛さ、麺の固さ、トッピングを選び、
皆それぞれのオリジナルタンメンを完成させていく。
タンメンをそのまま頼めば、650円で済むが、そんなお客さんはほとんど居ないように見受けられる。
みんな、各々の好きなトッピングをのせ、なんだかんだ1,000円くらいいってしまうというビジネスモデルだ。
「みんな一緒」から「それぞれ」の時代
丸亀製麺から始まり、歌志軒という油そば専門店だったり、ちょっと業界を変えると、子どものランドセルだったり…
最近は、「みんな一緒」という概念は弱くなりつつあり、その代わりに「ひとりひとりに合わせた。オリジナルの。」という概念が強くなりつつある。
そこに商売効率を掛け合わせると、メイン商品を1つ作り、そこにトッピングをさせるというビジネスモデルに行き着くのは自然な流れだ。
これからはひとりひとりに合わせて対応できるようなビジネスモデルじゃないと、きっと生き残れない。
武井壮の凄さをこんなに感じた日はない
他のアスリートとは一線を隔すその素性
武井壮さんを皆さんご存知でしょうか?
「百獣の王」とも呼ばれる武井壮さんは、陸上マスターズで優勝を果たしたり、陸上十種競技で世界一位になってたりと、バリバリのアスリートです。
しかし、日本の陸上選手はどれだけ実力があろうとも、なかなか日の目を見ることはないですが、武井壮さんは何故ここまで有名になれたのでしょうか。
その答えが隠された動画を発見致しました。
大人の育て方
一度みてみてください。
彼が芸能事務所に所属することなく、ここまで有名になった理由がすごくわかります。
やっぱり、人は努力あっての結果ですね。
行動力MAXにするには、今、この瞬間から行動です。
時間と根気と学び
人種、国籍、時代、どれだけ境遇が違っても、必ず全員に平等なもの。それが、時間と命です。
という、話ってよくありますよね。
本当にそうでしょうか。
時間ってお金で買えますよね。命については、論じるのが非常に難しいですが、命もその境遇によって、失いやすさが変わってくるのだから、平等ではないと思います。
平等なものなんて何1つない。
これが、僕の中の結論です。
そもそも、平等である必要がないですよね。べつに。
それよりも、大事なのは、与えられたものの中で、どれだけ踏ん張れるか。どれだけ、それを活用できるか。どれだけ、気分を向上できるか。
そういうところだと思います。
TEDで偉そうに語る人たちを見ながら、ふとそんなことを思いました。
トランプ相場と南アフリカランド
僕は銀行員だったことがあるので、相場についての知識はある程度持ち合わせているのですが、トランプ相場がここでストップとはあまり考えにくいかなというのが率直な感想です。
おそらくですが、円安、株高がもう一段階高いフェーズまでいって、
そこから暴落という形をとるのではないかと思います。
少なくとも、こっから1年半の間に。
いつも、みんなが予想している方向と真逆にいくのが世の常です。
みんなが「すぐ下がる。どうせ下がる。暴落だ。」と考えている今は、絶対下がりません。
みんなが、
「ここまで上がり続けているんだから、もうしばらくは安定かな」
そう思った時に、相場というのは暴落するものです。
一体なぜなんでしょうね。
それは、きっといつの時代も富が少数の勝ち組に集中しているからでしょう。
みんなが普通に思うようなことを思って、普通に行動していては何時まで経っても勝てません。
全力でみんなとは違う方向に走ってみましょう。
寒い冬の眠さたるや、野菜マシマシの次郎のごとし
最近、寒い日が続いておりますね。
本日はとても天気が良いですが、寒い季節は布団から出るのがめちゃくちゃ大変。
そりゃ、もう、30秒で反復横跳び70回ってなくらいに大変なわけですよ。
それでも、みんな体を起こして、学校や仕事にいく。
そう考えると、みんな、頑張ってますよね。
やりたいことがたくさんあるけど、やれていることはほとんどない今日この頃ですが、とりあえず早起きから始めてみよう。